期間工にチャレンジ!

デンソーでの最後の賃金明細表と慰労金・満了報奨金

期間満了後、従弟の家に逗留していたので実家に帰り着いた時にはもうデンソーから書類が送られてきていました。

こーんなやつ ↓

いつも貰っていた賃金明細表とは違って簡素な紙に印刷されていたものです。

そしてさすがに大企業だけあって対応は迅速でした。書類を送付した日付が退社前日になっていたのです。

振り込み日も退社から10日後の記載があり、従弟の家の近くのコンビニATMでお金を下そうとしたら、ちゃんと10日後に全額振り込みがされていました。

最後の賃金明細表と慰労金・満了報奨金は以下のようでした。

最後に振り込まれた給与額

 

実働日数は12日です。この前の月から繁忙期に入り残業が著しく多くなりました。前月は反対班がノルマを負担してくれたので今月はこっちの班がノルマ達成のための残業をやりました。

私は月半ばで満了日が来ましたので時間外労働の上限を上回ることはありませんでしたが、それでも36.5時間です。

労働基準法第36条(通称さぶろく協定)による1か月の残業時間の上限は45時間と定めらています。

おそらく期間延長でもしてこの月フルに働いていたら45時間超えの申請を出して60時間以内に収まるような勤務になっていたことでしょう。そしたら間違いなく手取り30万越えしていました。

もし60時間を超えた場合は従業員にさらに割り増し賃金を支払わなければなりません。同期で手取り40万越えという人がいましたが、残業時間は72時間やって休出を隔週でやっていたらかです。

自動車の設計をやっていた頃はゆうに100時間とか残業やってた覚えがありますが、軽量な部品とはいえ肉体労働の72時間 + 休出は過酷だと思います。もう俺は出来ないかも・・・

明細の詳細ですが

総支給額

  • 基本給 117600
  • 時間外・休出手当 59363
  • 深夜作業手当 8633
  • 交代勤務手当 18240
  • 総支給額 203836

12日間の賃金なのでこんなところでしょう。

控除金明細

  • 雇用保険料 611
  • 健康保険料 0
  • 介護保険料 0
  • 厚生年金保険料 0
  • 所得税 12360
  • 通補定期 0
  • 食事代 7025
  • 控除金合計 19996

いわゆる福利厚生と言われている分の控除がまったくありません。この月から新しく加入する所へ支払うという事になっているようです。すぐに別の会社へ入社するというわけでなければ、国民健康保険と国民年金ということになります。

所得税に関しても謎なんですが、この前の月の課税対象額(総支給)が347052円に対し、所得税が8770円でした。過去の賃金明細表を見ても1万円を超えている月はありません。この最後の月だけ12360円?

昔、個人事業主でもあったので多少税金のことにも明るいと思ってはいるんですが、年単位での計算なので会社の月単位の計算はよく分かりません。

通補定期というのは無視。今までない項目です。

そしていつも支払っていた社宅寮光熱費7000円の記載がありません。これは月末から働きだした一番初めの月の給与から引かれているので、既に相当分支払い済みということでしょう。

これで差し引き183840円でした。

慰労金・満了報奨金

 

慰労金・満了報奨金に関してはトヨタ自動車と比較したものを既に書いてますのでよかったらご参考までに。

期間工に応募するにあたって40代だという年齢

見てもらった通りですが慰労金は一日辺り1500円で契約期間内の就業日数を掛けて算出されます。残念ながら休出は含まれていません。どこかで休出もカウントされるというのを見たんですが・・・

公開している賃金明細から就業日数を計算してみました。

通常出勤休日出勤
480
5191
6220
7210
8191
9210
10120
合計1222

慰労金は1500×122で183000円となっていますので少なくとも私は休日出勤の日数が慰労金・満了報奨金に含まれてはいません。

満了報奨金も同じく122000円なので一日辺り1000円付いて122日分となります。

最後に6ヶ月間在籍したということで50000円の手当が出ます。

支給額は355000円になりました。雇用保険料1065円と所得税28909円を引いた額325026円が手取り額となります。

振り込み合計金額

 

最後の給与183840円と慰労金・満了報奨金325026円を併せて508866円が振り込まれておりその前日には帰郷旅費25000円も振り込み済みでした。

自営業をやっていた時期はこういったボーナスはなかったのでやっぱり大企業っていいなと実感せざるを得ないです。

自営は確かに入ってくる分は会社員より多い額になったりしますが、出ていく諸経費プラス福利厚生は自己負担ですし、煩雑な確定申告も必要ありません。

健康保険や厚生年金などは会社が半額折半して支払ってくれているのはご存知ですか?

健康保険は扶養家族を加入させますが、その分も半分支払ってくれているのに対し個人で加入する国民健康保険だと加入する家族の人数に応じて保険料が上がります。

厚生年金にしても国民年金より高いですがその分上乗せして払ってる2段階目の年金なのでそれを半分負担してもらっているのは大きいです。年金を受け取る時にかなりの分違ってくることになります。

けど世の中の動きとしては年金受け取り70歳も検討(正確には選択制)されているので、そこまで生きている自信のない私としては強制徴収されている税金と変わらないです。まあ同じ国民として長生きされる方への扶助サービスですね。

ただ万が一の時の為にも払わないという選択は止めておいた方がいいと思います。自分が重大な事故に遭ったりや大病を患わないという自信がある人は絶対いません。

もし自分の身に大事が起きた場合は障害年金を受給出来るというメリットがあります。

というわけで年金はリスクヘッジとしてコツコツと支払うのが妥当です。

予想されるデンソー期間工の年収額

今回満了までの各月総支給額から考えてみたいと思います。私は無遅刻、無欠勤でした。

総支給額手取り
511401669976
6312498262193
7350418293523
8320349265538
9301405245340
10347052278508
最後の振り込み558836508866
合計23045741923944

半年期間延長して1年とした場合を想定しザックリとですがこの総支給額合計を×2します。且つ次の半年間は慰労金・満了報奨金が増えて50万程になりますので初めの半年に比べ20万程多い計算になります。これを加味すると・・・

年収480万 手取り400万

というのがデンソー期間工1年目の年収になります。付け加えると私は繁忙期前に満了だったので年収500万は固いのでは。

17年10月から日給が150円引き上げられており9800円になっています。それに伴い期間延長を続ければ2年目は10800円、3年目は11100円です。40時間程度の残業がある部署ならゆうに年収500万は超えることでしょう。

女性の比率の多いデンソーですが、男性にしても地方の中小企業で働くよりは絶対に魅力的な金額です。

今回健康の悪化(尿酸値高い = 痛風)が一番の理由で汗して働こうとデンソーに行ってきましたが、金銭面やプライベート(寮)に関しては特に不満はありませんでした。逆にデンソーの期間工ってスゴイ!と感心しました。若い頃も期間工をやったことありますが、デンソーを知っていたら間違いなくここに行っていたと思います。

若い頃は自動車の製造工程で何度もあばらに当たる所を経験したことがあって、真っ黒になり疲労骨折を起こしそうになったこともあります。(それでもコルセットをはめて強制労働)

そんなエグイとこに比べれば、検査工程なんて楽チンです。何より手取りが他に比べると大きい。

というわけで契約満了後の最後の賃金と慰労金・満了報奨金でした。次は同じくデンソーから送付されてきた社会保険関係の書類に関して投稿します。

それではまた!

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