期間工にチャレンジ!

雇用保険を受給する為の求職活動とは?

雇用保険を受給する為には決められた認定日までに求職活動が必要です。

初回の説明会の時に教わるのでその通りに活動すれば問題ありませんが、求職活動として認められるのは地域差があるようですので分からない場合は所轄のハローワークに必ず確認した方がいいです。

現在、初回認定日は説明会に参加したことが1回とカウントされますので、それを失業認定申告書に記載すれば初回受給は問題なく認定されます。

その次(2回目)の認定日までには最低2回の求職活動実績が必要になってきます。

1番簡単な求職活動実績

ハローワークが求職活動として認めているのは以下の活動実績です。

  1. 求人への応募
  2. ハローワークが行う職業相談、職業紹介等
  3. ハローワークが行う各種講習、セミナーの受講
  4. 許可・届け出のある民間機関が行う職業相談、職業紹介等
  5. 許可・届け出のある民間機関が行う求職活動方法等を指導するセミナー等の受講
  6. 公的機関が行う職業相談等
  7. 公的機関が行う各種講習・セミナー、個別相談ができる企業説明会等の受講、参加等
  8. 再就職に資(し)する各種国家試験、検定等の資格試験の受験等

自分の働きたい会社がすぐに複数件見つかっているなら1.の応募で構いませんが、転職は誰もが慎重になって当たり前です。特に年配の方は家族の扶養ために収入は落とせない事や家族の介護等、複雑な理由があるケースもあります。

時間を掛けて転職先を決めたいなら、雇用保険の給付を受けつつ一番自分の望んでいる企業を探した方が後々のためでもあります。

ハードルが低く簡単に求職活動実績が作れるのは2.のハローワークが行う職業相談です。

3.以下の方法は色々制約があり、ハローワークへの確認や受講した証明書など手間暇が非常にかかります。

ハローワークが行う職業相談

それ程時間の制約なくハローワークが開いている時に訪問して実績が作れます。この時は必ず雇用保険受給資格者証を忘れず持って行って下さい。

まずハローワークの窓口で求人検索に来たことを告げましょう。職員の方が検索の為のパソコン端末の番号を案内してくれます。初めての求人検索の場合は求職申込書という用紙に希望する職種、賃金、今までの職歴などを記載する必要があります。

パソコンで自分に見合った求人を幾つか参照してプリントアウトしてから再度職員に職業相談をしたい旨を伝えます。

番号札順に呼ばれますので相談窓口の方へその求人について詳しく教えて下さいという事を伝えましょう。

「採用枠が〇名ありますけど、あと何名残ってますか?」等という質問で問題ありません。他に幾つか教えてほしい情報を職員の方に質問しましょう。

もし求人に応募したいのであれば、職員の方が会社の方へ連絡してくれて面接などの日時を取り計らってくれます。それほど希望している企業でなければ「持ち帰って検討します。」と言えば、実績のハンコを押してもらえて日付を書き込んでくれます。

これで実績が1回です。

1度の認定日までのサイクルは4週間程ありますのでこれを2回行えば、雇用保険の受給が可能です。

正直なところハローワークは公的機関なので求人件数は国内最大級かもしれませんが、零細企業や家族経営の会社なども含まれており俗にブラック企業などと言われる所も多く掲載されているので私はオススメしません。

掲載している求人について問題があり昔ニュースでも話題になりました。

上で紹介している4.の許可・届け出のある民間機関が行う職業相談、職業紹介等を活用したほうが優良企業に就職出来る確率は高いと思っています。

ネット上にある就職サイトへ会員登録すれば、一般公開されてない求人なども閲覧することが出来る場合がありますので4.と併用しながら受給をするのがオススメです。

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ

求職活動実績の実例を紹介します

今回私が初めて行った求職活動について紹介します。

最終的には一般の方には参考にならない方向へと向かってしまいましたが、意外に誠実な対応をして頂けるものだと感心しました。

すぐに求人情報の通知が書面で届いた

ハローワークの説明会を終えた数日後です。ハローワークから封筒が届きました。

中身を確認したら求人情報の用紙でハローワーク担当者から「この求人はどうですか?」という内容の文章も添えられていました。

求人の内容は職歴を考慮されたもので、新しく出来る新会社でした。期間工職とほぼ内容は変わりません。自動車関連の職種です。条件は契約社員ではなく正社員というところが違います。

わざわざ送ってくれた求人を無下にも出来ないなのでハローワークへ職業相談に行ってきました。

ここからは相談窓口の職員の方とのやりとりです。

求人紹介の封筒を頂いたので相談に伺いました
求人の内容と求職申込を確認しますので少々お待ち下さい

職員A

医師から昼夜勤の交替制勤務は止めた方がいいと言われてますのでこの求人への応募は止めておこうと思います
ご病気ですか?

職員A

そうです。”今までの病状と通院歴を説明”
はあ…それでは求職申込の内容を変更しておきますね

職員A

ここで別の職員Bさんがとっさに話へ割って入って来ました。職員Aさんは年配の方で普通のマニュアル対応をされていたと思いますが、若い職員Bさんは違いました。

スミマセン。ご相談されている内容が聞こえましたので私から案内をさせて頂きます

職員B

お話されていた内容から障害者職業相談窓口へ話をされた方が良さそうですのでそちらにご案内します

職員B

ということで職員の方の案内で別の窓口へ案内されました。次も引き続きこの話について投稿します。

それではまた!

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