期間工にチャレンジ!

期間工に応募するにあたって40代だという年齢

去年まで自営業で凌いできたのですが、今年になり色々と転機が訪れ、過去に就業していた期間工に再トライしてみることになりました。私の略歴ですが,

  • 20代前半に期間工(愛知県)
  • 20代後半から30代前半まで自動車の設計(愛知県)
  • 30代前半から現在の40歳まで自営業(実家)

という感じで人生の半分以上は自動車の仕事に携わって生きてきました。ただただ心配なのは年齢による体力の衰えは実感しており、若い頃に比べれば間違いなく仕事についていけないのではという恐れを漠然と抱いてしまうほど、キツかった記憶が思い起こされるのが期間工という職種です。

20代で経験したのは車両の組み立てと部品運搬でしたが、もし運よく完成車両を作っている会社に期間工として採用されたとしても組み立てに配属になれば、体力的な負担は相当なものでしょうし、最悪ラインについていけないという自体になり、採用している会社と自分が共に長期に渡って契約の延長は出来ないという判断を下す結果となるのでは?という思いがよぎります。

もう一つの自動車の設計という職種ですが、ブランクが長い上、愛知県での何社もの面接、受かったあとは通勤出来る範囲で部屋を借りて、車をこちらまで持ってきて月極を借りるという点でちょっとハードルが高く、これだけのコストと時間が必要になってくることを考えれば、やはり寮があって、仕事場までの送迎付きという期間工はかなり恵まれているのではと思ってしまいます。

家賃の支払いや車の維持費がかからない分、お金が貯まるのは間違いないです。それに工場での仕事は単純作業の繰り返しですので、かなりの知識や経験、軽いフットワークにコミュニケーション能力の求められる設計に比べれば、精神的負担は軽いです。

というわけで些か(いささか)ハードルの低い期間工にしたのですが、40歳・・・

体の負担が少なく、賃金、給与面での条件が良い。こんな都合のいいところを探していたところ、ヒットしたのがDENSO(デンソー)だったのです。少なからず自動車のことについてはそれなりに詳しいつもりでしたが、まさか部品メーカーが期間従業員を直接雇用しているとは知りませんでした。
2017年5月現在 トヨタ自動車も期間従業員を募集していますので、ちょっと比較してみましょう。

デンソーとトヨタの期間工賃金比較

日給の比較

6ヶ月毎の更新になりますが、最大で2年11か月働くことが出来ます。ただし、勤務態度や業務遂行能力、生産の縮小(減産)などの諸事情により契約延長の更新が出来ない場合もあります。日給は以下のようになっています。

MEMO
2017年10月から賃金が150円引き上げられています。これで賃金面に関してはトヨタと同等になりました。
1年目2年目3年目
デンソー9800円10800円11100円
トヨタ9800円10800円11100円

2017年今現在でのデータなので鵜呑みにせず、まあこんなものぐらいと認識頂ければ幸いです。そしてこの賃金体系で少し変わっているところは、トヨタは18ヶ月以降が10800円、30ヶ月以降が11100円になるといったところでしょうか。

さらにこの他、トヨタでは特別手当10万円や食費補助1万円や経験者手当最大10万円などデンソーにはないメリットは十分あります。

日給の面ではトヨタと同一賃金額になりました。さらにこの賃金額の数字だけでは語れない点があります。トヨタは深夜労働の時間帯が短いです。昼勤と夜勤の2交替制ですが、夜勤が16:00~24:40までとなっており、法令で定める深夜勤務時間帯とは22:00~5:00までなので夜勤の手当は少ないです。

それに比べデンソーはかなり多くの勤務形態があり、配属される職場によるのですが、ガッツリこの時間帯にはまると間違いなくトヨタよりも多い給与が貰えます。

そしてもう一点、残業に関しても部署によると思いますが、デンソーの方が多いです。この残業も給与の差として如実に表れてくるでしょう。

慰労金と満了報奨金の比較

給与とは別に支給されるボーナスのようなものです。これもデンソーとトヨタでは違いがみられます。まずはデンソーから。

デンソー慰労金

契約期間1日の支給額
4か月700円
5か月1000円
6ヶ月1500円
10か月1900円
11か月以降2000円

4か月や5か月というのはその期間中に辞めてしまった方への支給額です。基本6ヶ月更新なので1回目の支給で1日あたり1500円が貰えます。次の1年目(2回目)の支給で1日あたり2000円という額になります。

デンソー満了報奨金

契約期間1日の支給額
6ヶ月1000円
12ヶ月以降2500円

6ヶ月と1年以降ですとかなり差がありますね。

ざっくりとですが、デンソーでは慰労金+報奨金合わせて、初めての6ヶ月満了時には30万ぐらい、1年以降だと50万ぐらいが給与とは別に支給されることになります。

トヨタ慰労金

契約期間1日の支給額
3ヶ月500円
6ヶ月1700円
12ヶ月2500円
18ヶ月2700円
24ヶ月2900円
30ヶ月3100円
35ヶ月3300円

デンソーと比べるとトヨタの方が慰労金に関しては軍配が上がります。デンソーは2000円が上限ですが、トヨタでは2年6ヶ月を超えると3300円まで上がります。

トヨタ満了報奨金

これはマトリックス表にするまでもなく、ずっと1日あたり1500円です。

こちらもざっくりとですが、慰労金+報奨金合わせて、6ヶ月満了で38万ぐらい、1年満了で48万ぐらいでしょうか。

デンソーとトヨタを比較してみて

正直なところ私はあまり変わらない!

と思っています。

ネットで色々調べた結果ですが、デンソーを選ぶという一番のメリットは自動車の部品(小物)を扱うので体に対する負担が少ない!というところです。なので女性の期間工の比率も非常に高いです。たぶん自動車業界の中でもトップではないでしょうか。体力に自信のない男性や私のように年齢的な不安がある方でも十分通用すると思います。

ですので私はデンソーの期間工に応募することにしました。

注意
ただし、楽かキツイか、稼げるか稼げないか(残業や休日出勤)は部署によるとしか言えませんのでその点はご了承下さい。

もちろん体力に自信ありという方はトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルに挑戦してみるのもいいかもしれません。

例外的にトヨタでも広瀬工場に配属となれば、半導体などの電子部品の製造を行っているところなのでここなら問題なく満了を迎えられると思います。

サイトから応募することが出来ます

下に表示しているオススメの期間工職でデンソーを一番目に紹介しています。デンソーやトヨタ以外の期間工職をまとめていますので参考にされて下さい。

初めて期間工に従事される方や女性の方へのオススメは自動車部品メーカーです。体力に自信のある方は自動車メーカー本体でもいいと思います。

部品メーカー、本体メーカー又会社次第でメリット、デメリットがありますのでよく検討されてから選ぶことをオススメします。

選考会場は各都道府県にたくさんありますので自分が現在住んでいる一番近場の選考会場を選びましょう。

登録されたら指定の日時に選考会という名の面接が控えています。

次はデンソーの選考会面接編を投稿しますので、私の面接がどうだったか興味のある方、ある程度対策と傾向を知っておきたい方はどうぞご覧になって見て下さい。

それではまた!

オススメの期間工職

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