期間工にチャレンジしてみたい人は!ここから

期間工として働いているときに台風や地震などの自然災害が起きたら

期間工のみならず、会社へ出勤している多くの方に関わる問題でもありますが、自然災害が起きた場合どうなってしまうかということについて体験も踏まえ書き綴っておきたいと思います。

私が直接、経験したのは台風だけでしたが、数十年前から東海大震災(南海トラフ地震)はそろそろ起きるんじゃない?とオカルトめいた話題に拍車がかかり、よく期間工の間でも話がされてきていたのはよく覚えています。

特に愛知県は主力産業が自動車ですので各会社とも防災の備えに対しては考え得る対策は期していることでしょう。

直近で勤めていたデンソーはどうだったかという事柄から説明しておきたいと思います。

職場での避難訓練は定期的に行われている

大企業では当たり前な訳でありますが、地震が起こったという想定で就業中に行われていました。

詳細は省きますが、かなり真剣なもので、従業員の安全確保ということは大事にされているんだなという実感はありました。

いつ起きるか予測不可能という地震災害への想定を喚起し、各人一人一人へどういった行動を取ればいいかということを実践しています。

現場を取り仕切るている係長からは班長クラスにダメ出しを行っていましたので、真剣且つ真面目に行った方が良いです。

安否確認システム

就業時間外で何か起こった時などは、自身の安全を知らせる為のシステムも導入されています。

トヨタも同じ名称です。

期間従業員も、もちろんやらなければならないので、ぶっちゃけ、めんどくさいという意見が多く聞かれますが、班長から必ず「やって。」というお達しがきますので、避けては通れません。

見た感じ古い作りのサイトなのでガラケーでも可能なのかもしれませんが、出来ればスマホを準備しておきたいところです。

私はノートパソコンを持って行ってましたので、そこからアクセスして行ったと記憶しています。

安否確認システム

上のリンクテキストから飛べますので、指示が出たらやっておきましょう。やらないと上からフォローが入ります。

台風には遭いました

期間工や設計エンジニアをやってましたので、人生の中でも愛知県にいた時期はかなり長いのですが、大きな地震に見舞われたことはありません。

しかし台風には結構、逢っています。道路が冠水していた時などは、自衛隊が出動していたこともありました。

それでは期間工にどう影響が出るかということですが、基本、上司や緊急連絡網などから連絡がなければ、出勤しなければなりません。

台風が直撃した日などは、なんとかシャトルバスの所までたどり着ければ・・・という気持ちで寮から出発しますが、あまりの凄まじさに心が折れたことが幾度とあります。

心が折れても部屋へ戻ってはいけません。私が担っている工程が私を待っている・・・と気持ちを奮い立たせ一歩を踏み出します。

何とか傘がバキバキに折れないよう上手くコントロールしながら、バスに乗り込み、職場に着けば、あまり台風の影響を感じなくなります。それぐらい工場って頑丈です。

影響があるのは自分の足元ぐらいですかね。ぐしゃぐしゃに濡れてしまいます。

もし、連絡があってその日は稼働しないということになれば、出勤はしなくていいということになります。

今まで経験してきた中でも一番大きな理由はモノがないという状況です。いわゆる欠品といわれます。

自然災害で、部品メーカーの生産停止やトラック、運搬、物流の機能停止となると自動車メーカーの工場本体では生産しようもないですから、その日は休みとすることもあり得ます。

ただし、メーカーによるというところも大きいです。従業員の安全第一か、人の犠牲を払ってでも生産第一とするかどうかは、各メーカー方針が異なるようです。

そして、その日は休みになったはいいが・・・埋め合わせが必要になってくる場合があります。

振替出勤という名の代償

休日出勤とはまた別で、生産出来なかった日の生産を取り戻すために振り替えでの出勤となることもあります。

多くの場合、土曜日がその振り替えとなるパターンが多いです。

やるせないですが、生産に協力するしか道はありません。もちろん自己都合で出勤出来ないという場合もあるかもしれませんので、そんな場合は早めに相談を。

二交代制の場合、昼勤のみが出勤となりますが、休みが次の日だけになるので、すぐに睡眠のリズムを切り替える必要があります。

災害などの特例でその日が休みになったのはいいものの、通常休みの土曜日という日に出勤となるのは、しんどいかもしれません。

しかし、災害時の出勤で大変な目に合うより、安全第一という方針が得策でしょう。働いてくれている従業員が、怪我や事故でしばらく出勤出来なくなったという方が会社としてはダメージが多いのは確実です。

怪我や事故が、一人二人ではなく、多くの従業員が対象となると工場の稼働にも影響が及ぶことでしょう。

私としては特異なケースの災害時には休みになるという方針が正しいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Translate »