期間工にチャレンジ!

デンソー 2017年10月度 賃金明細表

もう完全に長袖の上着を着ないと寒い時期に突入しました。

それでもまだリニューアルされた作業着が届かないので、半袖の旧夏服の作業着だけを羽織って通勤している方が同じ職場にいます。私だったら間違いなく風邪をひくでしょう。

特に期間工は体が資本(どんな仕事に従事していてもそうですが…)です。病欠ではその日の日給の他に満了金が減ってしまいます。

季節の変わり目では油断していると風邪をひく恐れがありますので、十分体調管理には気を付けたいところです。

10月度の賃金明細は以下のようでした。

10月に振り込まれた給与額

実働日数は21日です。休出はあったのですが土曜日に病院の予定が入ってましたので断りました。残業は44.15時間となってます。

総支給の合計が347052円。そこから控除された金額が68554円になり、差し引きで手取り額が278508円になりました。一ヶ月前程前に入って来た新人の方は私より手取りが1万円程多かったです。休出をした結果でしょう。

明細の詳細ですが支給額から

  • 基準内賃金支給額 202650
  • 時間外勤務手当 70866
  • 深夜作業手当 23376
  • 交代勤務手当 50160
  • 支給金合計 347052

先月はあったS-up! 応援金は今月ありません。9月30日(土)の深夜に最後4回目の登録の為、外に食事に出かけて何とか歩数を稼ごうと頑張ったのですが、残念なことに間に合いませんでした。本当に後少しというところでしたが、登録出来るころには深夜0:00を廻って日付が変わってしまっていました。

控除明細

  • 雇用保険料 1041
  • 健康保険料 10201
  • 厚生年金保険料 29280
  • 所得税 8770
  • 社宅寮光熱費 7000
  • 介護保険料 1760
  • 食事代 10492
  • 控除金合計 68544

手取りが278508円だったのでまあボチボチよかったというところです。

今月からデスマーチが開始される

先月から既に反対班が45時間越えの申請を行っています。今月はこっち班が残業して計画台数を補填する役目になっていますので、70時間~80時間の残業が繰り広げられることになるでしょう。月半ばの時点で私は40時間近い残業をやっています。

若い頃、スーツを着て開発をやっていた時期は残業100時間ぐらいこなせていましたが、この年になって製造業で70時間の残業は正直キツイですね。

デスマーチとはソフトウェアの開発系の仕事でよく使われる言葉ですが、まさしく死の行進の事を差しています。冗談ではなくウィキペディアにも載っているぐらいです。

Wikipedia – デスマーチ

一番初めにこの言葉は提唱したのはアンドリュー・ケーニッヒというプログラマーですが、エドワード・ヨードンという方が自著で広めた言葉になります。

本来は戦争で捕虜が過酷な行進をさせられたという歴史的な用語(バターン 死の行進)が語源になりますが、これが現代では過酷な労働を強いられる環境へ転用されているのです。

ヨードンが定義しているデスマーチとは以下のようになります。

開発日程、予算、人員、その他開発資源が通常の50~100%少ないプロジェクトであり、例えば、人員(スキル含む)不足や顧客などからの新たな(あるいは過剰な)要求対応を、通常では困難な短期間で納品(成果を出)すべく、昼夜問わず働き続けるイメージ

 

この本に関して共感出来るレビューがありましたのでこちらも引用して紹介しておきます。

また、純日本的な企業で働いていると、アメリカとの企業文化の違いもあり、
ちょっと自分の環境とは現実離れしている部分も気になりました。

– 本の中で出てくるアメリカのマネージャ・プログラマはハイリスク・ハイリターンで働いていて、
失敗すれば首(ただし転職容易)、成功すれば多額のボーナス、長期休暇。
マネージャがプロジェクトを請け負うか断るかの選択肢まであり。
マネージャとプログラマで給料がかなり違う。
– 一方の日本的な企業ではローリスク・ローリターンで、
失敗しても首の心配はなし。
ただ、成功してもボーナスはほとんど変わらないし、休暇も桁違いに少ない。
デスマーチを断る権利はほとんどなく、デスマーチに巻き込まれてる人はほとんどが仕方なく巻き込まれてる
管理者になると残業手当がなくなり、場合によっては残業代つく部下の方が給料多い。

 

日本の企業風土としてミッションを断る権利はまあほぼないという経験は多くしてきました。マネージャークラスがサービス残業を強いられているのも多く目にしてきましたし。トップダウンで命令が下れば、一蓮托生みんな道連れです。

このデスマーチはどう考えても無理だろうという案件やプロジェクトに対して付けられる呼称ですが、これが製造業ともなると肉体的な疲労感は非常に高く、加えて失敗して「はい。ここで頓挫しました。」という結末はありません。必要台数分が出なければさらに次の月に繰り越されるというまさに果ては見えているが果てしなく遠い行軍です。

長時間労働が長期化してくると心身へのダメージが蓄積され健康への悪影響が出てくる上に仕事のパフォーマンスも低下してくる問題が懸念されるのです。100%の能力を発揮するどころかミスや事故につながってくる恐れがあります。

マネージメントを行っている管理職がキーパーソンになってきますが、私の配属されていた所では何とか負荷を下げるために色々と配慮はしてくれていました。例えば、残業をしないで早く帰れるノー残業デーを一人一人順番に取ってました。

普段よりも自由になる時間が増えますので早く帰れる日はやっぱりありがたかったですよ。

自動車業界の慣例化している生産計画ですが、来年3月の決算時期まで右肩上がりの計画台数のようですので、後5ヶ月ばかしは反対班と協力してこのミッションを遂行しなければなりません。

負担を負っている側の班は毎日3時間30分の残業をこなし、且つ昼勤時の土曜日は休出をします。

悪いことばかりではなく、間違いなくお金は稼げるでしょう!手取り30万越えは確実です。

いっちょやってみようかという方は一番初めに書いた投稿記事でデンソーへの応募サイトへのリンクがありますのでどうぞそちらをご覧下さい。女性でも大丈夫です。デンソーは女性の期間従業員の比率がとても高いです。

期間工に応募するにあたって40代だという年齢

それではまた!

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