期間工にチャレンジ!

デンソー 2017年6月度 賃金明細表

今月の6/18日に投稿した分で5月度の給与明細を載せましたが、前にも書いた通り先月振り込まれた分の給与です。

6月度の給与は5月に連休があったため、稼働日自体は少なかったのですが、先月のように入社日が下旬だったので8日しか働いてないという中途半端な日数ではなく、フルで働いた給与額なのでデンソーの期間従業員はだいたいこんなものだという目安なるかと思います。

初めて月間フルで働いてもらった給与ですが、やはりデンソーの期間工の手取りは高いです。

若い頃も期間工をやっていた時期がありますが、完成車両メーカーは残業も少なく手取りで多くても22~23万円が限界でした。

デンソーは5月のゴールデンウイーク連休があったにも関わらず、昔のこの手取りを超えました。

もちろん昔に比べれば物価水準も上昇しているし、それに合わせて賃金も上昇しているでしょうから一概に偏った見方は出来ませんが当時と比べてということで。

6月に振り込まれた給与額

明細額は以下のようになっています。

実働日数が19日で休出日数が1日で併せて20日間働いています。

総支給が312498円で保険料などの福利厚生を控除した支給額が262193円でした。

4/29~5/7まで長期連休があったにも関わらず、結構な額になったと思っています。

私の場合は残業が45時間をギリギリ超えない程度までやったというのもありますが、休日出勤をすべて残業扱いにしてもらっているというところが大きいのかもしれません。

私の他に休日出勤した方達は、代休という形で普通の平日出勤扱いになったそうです。私は代休枠がなかった代わりにフル残にしてもらえました。

休出と代休という制度

デンソーカレンダーというものがありまして、普通の祝日や祭日は関係なく、稼働日となっており、通常土日が休みとなっています。トヨタにもトヨタカレンダーというものがありますね。ゴールデンウイークやお盆やお正月は長期連休になっています。

生産部門とフレックス部門で分かれてはいますが、2017年は10月9日が生産部門が休み。フレックス部門(製作所以外の設計など)は出勤となっているだけで、あとは全て一緒です。

お盆は8月12日~20日までの9連休。

年末は12月29日~1月7日まで10連休となってます。

たぶん労使協定で結ばれているものであると思いますが、基本休日となっている日に出勤しなければならない場合は前述したとおり、休出扱いとなり、代わりに3週間以内どこか休日をもらえるとうい仕組みになっているのが代休です。その代わり賃金は平日出勤扱いです。

班長からこの休日をもらっても6000円ほど給与が付くと聞いたので出来れば休みたかったというのが本音ですが、代休なしで、その代わりに休日出勤扱いにするので割り増し賃金(35%だったはず)なっているというのが今回の給与です。

通常、法定外休日と法定休日、振替休日と代休という色々ややこしい労働基準法がありますが、デンソーはとりあえずこのようになっているんだと把握しておきます。

このサイトの内容が一番分かりやすかったです。 ⇒ 法定休日と所定休日、振替休日と代休の違い、分かりますか?-休日制度、完全マスター!

私も知りませんでしたが、労働基準法は週一で休日を与えれば良いということになっているんですね。しかし現行法である労働基準法第32条では一日8時間、週40時間という規定は定められているので週休二日を採用している企業が大半だというカラクリです。

MEMO
かなり気になりましたので週休二日の制度を取り入れた企業を調べてみました。

答えは松下電器(現パナソニック)の創業者 松下幸之助さんでした。産経新聞の記事ですが見出しがターニングポイント・・・

日本初の週休二日制に込めた松下幸之助の思い…国際競争に勝ち抜くため仕事の効率求め、労働の評価が量から質へ

確かに先頭を切って導入した人がいなければ、未だにあくせくと働くのが当たり前だったかもしれません。

経営の神様と言われる松下幸之助さんですがあまり好きではありませんでした。どうしても名言語録集などを読むと利益追求型の経営者理論としか思えなかったからです。けどこれを知ってかなり見る目が変わりました。週休二日制になったのはあなたのおかげです。ありがとう!

そして話は変わりますが、労働者側の結論として出来れば代休をもらった方がお得なんではないかとは思っています。

現在日給が9650円です。

法定休日として扱われた場合これに35%の増しの賃金を算出すると13027円です。

だったら給与に反映されるのは遅れるかもしれませんが、休出は平日賃金扱いの9650円。

代休という休みまで貰えて6000円程度。単純にこれだけで15650円。班長クラスで6000円と言ってましたので期間従業員だともっと少ない額でしょうが私なら休める方を選びます。

損な役回りを引き受けましたが、職場の状況も考えてのことですので致し方無いかと。

ただ次は代休が欲しいですね!

それではまた!

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